日々充実していて、不満があるわけではないが、何か物足りない。
日々、目の前のことや会議に忙殺され、やりたいことがやれていない。
新たなチャレンジをしたいが、何をやりたいのかがわからない。
やりたいことがあるのに、周囲がつ着いてこないことにもどかしさを感じている。
突然の昇格や抜擢にともなうチャレンジングな機会が訪れているが、自分にできるのか不安。
このままのキャリアでいいのか?と不安。
このままのキャリアでいいのか?と不安。
そのhave toをwant toと思い込んでいると、(=仮面のwant to)
やりたいことをやっているはずなのに、何かしんどい、力が出ない。
その仮面のwant toで生き続けている限り、心からやりたいことをやるということができないまま、一生を終えてしまうという、
何とももったいのないことになってしまいます。
そのような時、成功本を読んだり、人からアドバイスをもらっても、
一時的な刺激になることもありますが、結局は誰かの価値観が植え付けられて、「自分とは違うな…。」と思うだけで逆効果であることも多々あります。
なぜなら、
成功している人はその人なりのやり方で成功しているので、別の人間であるあなたの特性を生かしたやり方ではないからです。
それでは、いったい何が必要だと言うのでしょうか?
have toであることを認識して手放し、
自分オリジナルのwant toと才能を発見し、
現状の延長を超えたゴールを設定し、
どんどんチャレンジしていく。それこそが人のエネルギーと創造性を最大化するということが、認知科学では解明されています。
私は、これまで10年以上にわたって、大企業から起業準備まで、200人以上の経営者・リーダーの方へコーチングを実施してきました。
様々なコーチングや自己変革のメソッドを数多く学び続ける中で、最も成果が大きく、再現性が高い認知科学に基づいたコーチングを提供しています。
また、組織開発や人事の経験から、パーソナルなテーマだけに閉じず、個人と組織が共に進化する組織づくりのサポートをしております。
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